生活伽藍堂

送られる生活

2017年6月18日

3時寝、10時起き。

 

夢は見てない。そろそろ夢を見たい。

 

ブログで日記を書くという行為をめちゃくちゃバカにしてるブログ記事があってニコニコしながら読んだ。無意味でムダらしい。ほんとおっしゃる通り過ぎる。そのブログは独自ドメイン取ってライフハック系の記事いっぱい書いていまして、僕と違って意味があって有益なことしか書いていませんでしたわ。なんかいっぱい見出しと?アンダーライン引いて?文字の色変えて?いいですね。広告収入どんなもんなんだろうな、採算取れてんのか?意味があって有益だし、もちろん取れているんでしょうね、じゃないと無意味だし。

 

勉強のためいくつかブログ読んだりしたんだけど、面白いブログとつまらないブログの違いは読ませる文章がかけているかどうかでしかないですよ。バックパッカーしようが学生起業しようがライフハックしようが、情報にポップさとひねりを加えてないと価値は受け手に届かずインターネットのサルガッソー海に沈むだけだろうし、恣意的に選ばれた価値のある情報が普遍的に価値があるかは別問題で結局共感性と独自性を両立させることができなければ受け手には必要とされないだろう。価値観の流動的な今の時代にライフハックが安定した評価を受けるためには最新かつ有用なものを書き続けなければならないし、競争率も高い。そんな彼らの数が増えると情報の網羅性は高くなる、すると全体としての有用性が高まる。彼らはパーソナリティを捨て、情報の語り部(Tips Teller)としての道を選んだのだ。まあ、趣味ならいいんじゃない、止めません。人気欲しいんだろうけど商品価値で寄ってきた顧客にとって、お前らしさなんてハーゲンダッツの中のふた程度にしか見てないけどね。

 

 本当に面白いことやってる人は読み物としていいものを作っている、そのために色々心も体も時間もかなり削ってそうだけど。本当に素敵で大好きなブログを紹介したいけど、それはまたにしたいと思います。

 

僕の主観だけど、ブログはまた流行って来そうな気がする。というかもはやもう流行っていると思ってるんだけど、ちょっと言い切る自信はない。SNSでネットの文脈の訓練を終えた人達が思い思いにさらに何らかのものを発信したがっていると思う。特異な個性も表出しやすい時代だし。

 

個人情報半開きのインターネットでみんなが色々やってる未来。いいんじゃない?完全にディストピアだけど。ディストピアディストピアなりに楽しい。

 

 

 小さな頃から小説や映画とかをみる楽しさを作中に使われている手法の分析や作中のアイデアを出発点とした妄想に見出していたんだけど 、そういう楽しさを共有できる人がいなくて寂しい。まあ、中堅の私大でそんなことできないよね。そういう面白い話したいですね。そういう仲間が欲しいですね。

 

今日も日記書いて、無意味でムダに時間使っちゃったな。でも無意味に過ごすのも自由だし、有意義に過ごすのも自由。自由で溢れていますね。

 

誰かが誰かを規定するのはおこがましい。これが最新の時代感覚な気がする。個人を尊重した結果だろうな。代償にみんな病的で陰湿になってしまった。倒錯してる自覚はあるけど、これはこれでみんな楽しいんだろう。それも僕に規定する権利はない。